緑区は坂が多いから、自転車では足りない
名古屋市緑区は、名古屋市でいちばん人口の多い区です。そして、その多くが丘を切り開いた住宅地に住んでいます。
この「丘」が、生活のすべてに効いてきます。
坂は、距離以上に体力を使います
地図で見ると「駅まで1.5km」でも、途中に坂があると話が変わります。
- 買い物の帰り、荷物を持って坂を上がる
- 子どもを前後に乗せた自転車で坂を上がる
- 雨の日、傘をさして坂を下りる
どれも「一度ならできる」けれど、毎日は続きません。緑区で車を持つ理由の多くは、ここにあります。
鉄道は2本だけ
緑区を通る鉄道は、名鉄名古屋本線(鳴海・左京山・有松・中京競馬場前)と地下鉄桜通線の終点(徳重)です。区の広さに対して、これだけ。
駅から離れた住宅地では、バスが生活の足になります。ただしバスは本数が限られ、夜は早く終わります。残業で1本乗り遅れると、次が30分後ということが起きます。
緑区は、街道の町のまわりが住宅地になった土地です
緑区の歴史は古く、東海道の鳴海宿があり、絞り染めで栄えた有松の町並みが残り、桶狭間の古戦場もこの区です。
ただし、いま多くの人が住んでいるのは、戦後に丘を造成してできた新しい住宅地です。街道沿いの古い町のまわりに、後から団地と戸建てが広がりました。道路が先にあって、鉄道が後から1本通った——この順番が、いまの「車が前提の暮らし」になっています。
緑区で車を持つと、月いくらか
| 項目 | 軽自動車の目安(月) |
|---|---|
| 駐車場代(緑区) | 8,000〜13,000円(市内では安いほう) |
| 任意保険 | 5,000〜10,000円 |
| ガソリン代 | 6,000〜12,000円(坂と距離で増えます) |
| 自動車税(年10,800円) | 900円 |
| 車検の積み立て | 4,000円 |
| 合計 | 月2.4万〜4.0万円 |
駐車場は市内では安いほう(市平均は14,957円)。戸建てが多く、敷地内に停められるお宅も多い区です。
そのかわりガソリン代は高くつきます。坂道は燃費が落ちます。通勤が片道15kmなら月8,000円前後を見てください。
緑区で多いのが「2台目」のご相談
ご夫婦それぞれに車が要る地域です。1台では、朝の送り迎えと通勤が重なって回りません。
2台目のご相談も承ります。ただし世帯の支払い合計で見ます。1台目が月3万円なら、2台目は月2万円に抑える、という組み方です。合わせて手取りの25%を超えないことを目安にしています(審査の基準)。
緑区の方から多いご相談
「子どもの送り迎えが回らない」
保育園・小児科・習い事。緑区は子育て世帯が多く、送り迎えの距離が積み重なります。坂があると、自転車では無理が出ます。
「軽と普通車で迷う」
走る距離が長い区なので、燃費と税金の差が大きく出ます。差は年5万円ほど(軽自動車とコンパクトカー、どっちを選ぶべきか)。
「勤続が短い」
配点では100点中20点。残り80点で挽回できます(詳しくはこちら)。
うちがやっていること
うちは名古屋市港区小碓の自社ローンの中古車店です。信販会社を通さず、うちが自分で審査します。信用情報は見ません。見るのは、いまの収入で払いきれるかどうかだけです。
緑区の方向けの案内は 緑区で、自社ローンをお探しの方へ にまとめました。買うか待つかの相談から乗ります。LINEからどうぞ。
近くの区にお住まいの方へ
リスタートオート(株式会社グラッド)
名古屋市港区小碓2-64/自社ローンの中古車販売
審査の配点を100点満点で公開し、支払総額も全部表示しています。